インディアンフードって?

 

先日は、「インディアンフード」のテイスティングイベントに行ってきました。
そもそも、インディアンフードがわからず、それを確かめたくて出向きました。

インディアンフードとは…
添加物を使わない、昔ながらのナチュラルな原材料を選び、
味付けやパッケージデザインまで一切妥協をせず、
人の手を通して丁寧に作業すること(クラフト)によって生まれた
”少量生産のクラフトフード”のこと。

おいしさ、デザイン、ヘルシーさに
作り手の見えるモノづくりが注目されているとのこと。

では、実際どんなフードを指しているのか、試食会に登場したメニューを紹介します。
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バーチベンダーズ プチパンケーキ/ハニーマスタードチキン/豚のバルサミコ風 メープルがけ
ボイルグリーン/セロリと玉ねぎの旨味スープ/水出しコーヒー

ここで使われているインデアンフードは、
★水だけで作れる、オーガニックなグルメパンケーキミックス「バーチベンダーズ」
★ピュアフレークソルトの「ジェイコブセンソルト
★非加熱、非精製、無濾過のはちみつ「ビーローカル
★究極のメープルシロップといわれている「ノーブルハンドクラフテッド

 

食事の前に飲んだのは、ドリンクビネガー「ポクポクサム」を使ったスパークリングドリンク。
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ドリンクべにがーの「ポクポクサム」がインディアンフードです。

私が一番気になったのは、はちみつの「ビーローカル」。
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グルメはちみつといわれているだけあって、お肉との相性もグッドでした。

 

正直、オーガニックフードとなにが違うのかがよくわかりませんでした、
より作り手の思いが込められた食材ということでしょうか。

ムーブメントになるかはどうかは、う~んといった感じですが、
今は、より作り手にフォーカスされている時なので、
大量生産とは違う魅力を味わうのはいいかもしれませんね。

 

 

 

(^_-)-☆