新しく買った洋雑誌。
カバーデザインにひと目惚れした「ELLE」と、
新編集長になって1号目となる「BRITISH VOGUE」。
「ELLE」のカバーを飾っているZoe Kravitz/ゾーイ・グラヴィッツは、
最近気になるセレブ!
レニー・グラヴィッツの娘で、
以前から、センスの高さに惚れ惚れしていたのですが、
海外ドラマ『ビッグ・リトル・ライズ』を観て以来、
さらにハマっています。
物語のキーとなる、いい役を演じていたんです。
この髪型が似合うなんて、レベル高すぎる!!
ELLE & BRITISH VOGUE MAGAZINES…Join my bookshelf.
I especially like Zoe Kravitz’s cover.
She is so cool♪
(^_-)-☆
定期的に本屋に行っては洋雑誌をチェックしています。
好きなモデル、ケイト・モスが表紙を飾っていたり、
エディトリアルに登場していたら無条件に購入するのですが、
その他は、デザインが好きだった場合に限ります。
(だって高いんだもん…!)
最近は、あまりグッとくる表紙がなかったのですが、
久々にドンピシャなものがありました。
女優として活躍する、カーラ・デルヴィーニュ。
(髪が短くなってからは、パリス・ジャクソンにしか見えないのはココだけの話)
「The VOGUE PARIS!」って感じの表紙だなと。
スーパークール!!
ちなみに…洋雑誌を買う場合は、タワーレコードがおすすめ。
青山ブックセンターより販売価格が安い場合があります。
そして、バックナンバーがプライスダウンしている時も!
こまめにチェックするのがGOODです。
(^_-)-☆
最近読んだ本『老舗の流儀-虎屋とエルメス-』。
本屋で見つけて即決しました。
羊羹でお馴染みの「虎屋」の17代である黒川光博さんと、
あの「エルメス」の本社前副社長の齋藤峰明さんとの対談本です。
おもしろいです。
経営者、役員クラスの役職とかは関係なく、
どんなポジションであっても、
社会に出て働いている人は読んだほうがいいのではと思います。
この本を読んで、「目指すは老舗だな」と思ったわけですが、
老舗にはまだまだ遠い、8年目なんですけどね…。
”ローマは一日にして成らず”ということわざもありますし、
老舗の道も一歩からということで。
(^_-)-☆
最近のお気に入り♪
ただ干しただけのドライフルーツ「Sonomama FRUITS/そのままフルーツ」。
お土産でもらった調味料。
左から、イチジク酢、レモン塩、オリーブ塩、レザーウッドハニー。
今月の「VOGUE JAPAN/ヴォーグジャパン」の表紙。
(^_-)-☆
先日、SHIBUYA TSUTAYAで雑誌を買ったら、
このフリーマガジンをもらいました。
その名も…「FREE」。
クオリティーが高くてびっくり!
と思って調べてみたら、
クリエイティブディレクターはニコラ・フォルミケッティだし、
元「VOGUE HOMMES JAPAN/ヴォーグオムジャパン」のメンバーが作っているという…
「そりゃ、クオリティー高いわっ」と納得。
しかも、すでに2年前に創刊していて、年2回の発行らしい。
TSTAYA限定配布とのこと。
ISSUE6にして初ゲットとなりました。
(^_-)-☆
先日の福岡出張の時に、
鏡リュウジさんの『タロットの秘密』を読みました。
タロットの歴史から、実践的な使い方までが書かれていて
勉強にもなったし、おもしろかった!
もともとタロットには興味があり、
定期的に占ってもらったりもしていることもあって、
割と身近な存在ではあるのですが、
やっぱり歴史を紐解いていくのは楽しいですね。
タロットをはじめ、占いをひとつのツールとして、
毎日の生活がよりポジティブに楽しめるなら、
そういう取り入れ方には大賛成!
自分でも占ってみたい気持ちが高まっているこの頃です。
(^_-)-☆
少し前に読み終わった本『言ってはいけない 残酷すぎる真実』。
2016年のベストセラーです。
美貌格差があることや、
努力は遺伝に勝てないことなど…
女子会や飲み会では話題にならないであろう、
言ったら嫌われちゃうようなことが
エビデンス(証拠)付きで書かれています。
嫌われてもいいから話しちゃうこともあるぐらい
個人的には大好きな話題が詰まっていました。
信じる、信じないという話ではなく、
こういうことが事実としてあること認識するだけでも
生きやすくなる気がします。
このようなテーマは、
好き嫌いがはっきり分かれてしまうと思いますが、
単純におもしろいのでおすすめです♪
(^_-)-☆
家にいる時は、海外ドラマを観るか、
マンガを読みながら過ごしてみます。
「海外ドラマが好き」と言うと、「あ~好きそう!」と言われるのに、
「少女マンガが好き」と言うと、必ず「意外!」と言われるほど、
マンガを読んでいるイメージを持たれませんが…
典型的なハッピーエンドを好む、
生粋の少女マンガ好きです。
いろんな作品を読んでいますが、
最近はこちらの3作品の最新刊をゲットしました。
青楼オペラ/ヒミツのヒロコちゃん/ライアー
ライアーは電子コミック発で、
人気を集めたからコミックになったという…
なんだかんだ、紙で出版することの意味を
電子の方たちは理解しているんだなと。
私は電子コミックで無料版を読んでおもしろかったら
本屋にコミックを買いに行っています。
続きを電子コミックで買うことはないかな。
やっぱり紙が好き。
でも、電子は便利。
単純に選択肢が増えたってことだもんね。
ということで、
好きな作品の最新刊が発売されていないか…
仕事が終わったら本屋に寄ろうかな。
(^_-)-☆
勝手なイメージですが、
雑誌を読むという感覚がありません。
どちらかというと見るという感じ。
特に、自分が担当した記事が載っている雑誌を
チェックするのは苦手で
すでに世の中に出てしまったものに対して
感想を持つことが嫌いなんです。
見てしまったらどうしたって感想を持ってしまうので…。
制作している時はその企画しか見ていないため
1冊になった時にどんなふうに見えるのかを確認する程度でしたが、
最近は読むようになりました。
とはいえ、やっぱり仕事をしていない
まったく関係のない雑誌を読むほうが好きです。
それでも、自分が担当した企画が掲載されている雑誌を
たま~に読むようになりました。
この2冊は仕事をして、そして読んだ雑誌!
読んだら読んだでおもしろいのですけどね。
この頃は、企画を作るというより
記事を書くことに重きを置いているので、
雑誌の仕事も最低限になっています。
その分、いち読者として雑誌が楽しめるようになってきたのかもしれません。
ちなみに…私が好きな雑誌はこの2冊!
「Harper’s BAZAAR/ハーパーズ バザー」は定期購読していたぐらい。
でも、定期購読の表紙より一般販売のほうが好みなことが多かったから
定期購読は解約して普通に買うように。
「ELLE gourmet/エルグルメ」はリニューアルしてから俄然好きに!
情報を得るだけではなく、ビジュアルも可愛いので
SNS用の写真の撮り方の参考になったりもしますよ。
今日みたいになんだか天気がすぐれない時は、
雑誌を読んで過ごすのもいいですよね。
(^_-)-☆
90年代のスーパーモデルブームの時に発売された本「CATWALK」。
探していたというわけではないですが、
先日、古本屋で見つけたのでゲットしました!!
その時代を彩ったモデルのプロフィールや活動が収録されているんだけど、
まぁ、英語なのでほとんど理解はできませんけどね…(笑)。
でも、欲しかったのです。
Get in a secondhand bookstore.
Join my bookshelf.
(^_-)-☆