特に好きなカバーデザイン
雑誌を買うときはカバーデザインで決めます。
ということもあり、持っている雑誌はすべて好きなカバーなのですが、
その中でも特に好きなのがこれ!
今までのカバーが並べられた、蛇腹式のデザイン。
「VOGUE」がこのようなデザインにするのは
けっこう珍しいと思うんだよな…。
たまに本棚から出して眺めています。
そんな時間が気分転換になります。
(^_-)-☆
#月曜朝は姉妹会議~DM作戦会議~
新しい1週間がはじまりましたね。
もちろん、恒例の姉妹会議からスタートです。
本日は、原宿にある洋菓子喫茶「コロンバン」へ。
ランチメニューもおいしいのです。
レモンステーキのランチセット。
甘いソースだったので、レモンの酸味がいい働きをしてくれました。
そして、お題は…2018年のDMデザインについて。
妹がデザインイメージを固めて、
それをデザイナーさんへ伝えたり、
テキストの内容を考えるのが私の役目。
まさに、姉妹の共同作業によってできあがります。
どんなデザインになるかお楽しみに♪
(^_-)-☆
オイルクラッシュ製法
先日届いたインビテーションに、
「オイルクラッシュ製法」という、聞きなれないワードがありました。
「それはいったい何ぞや?」と思い、気になったので、
発表会へ行ってきました。
「2.0.1.8/ニー.ゼロ.イチ.ハチ」は、はじめましてのブランド。
シンプルを極めた、ユニセックスはデザインからして好みです。
このアイテムに、オイルクラッシュ製法が採用されているのですが、
その正体は…2種類のオイルをナノサイズに粉砕する技術。
さらに、それをナノカプセルにしたものが配合されているようです。
この2種類のオイルとは、
バオバブオイルとマルラオイル。
バオバブオイルは、アフリカ大陸の過酷な自然の中でも生きている
バオバブの樹の種子から摂ったもので、
高い保湿効果と肌柔軟効果があるそうです。
そして、マルラオイルは、
伝統医療や食用として生活に取り入れられている
マルラの樹の実から摂ったもの。
抗酸化力が高いオメガ9が豊富に含まれているようです。
つまりは肌には嬉しい成分ってことですね。
オイルとローションの2層になっていて、
角質層にまで届き、しっとりと潤う2:8の黄金バランスに保たれているとのこと。
シェイクしてから使うのですが、
発表会でタッチアップした印象は、
「オイルクラッシュウォーター」という商品名通り、
オイルだけでべたつかず、化粧水のような感じ。
でも、肌に触れている感触は化粧水よりもしっとりしているのでオイルのよう…、
という、新感覚さ。
しかも、この1本でスキンケアは完了!
時短アイテムでもあるんです。
おしゃれなデザインだし、
最新テクノロジーが使われているし、
使い心地は新感覚だし、
時短が叶うし、
これで、肌質がよくなったら言うことなしですよね。
その結果のほどは、使い続けてみないとわからないけど、
お気に入りになる予感。
(^_-)-☆
ピーボーレンの試食会
スーパーフードのピーボーレンをご存知ですか?
ずいぶん前から知っていたものの、
手軽に購入できるイメージがなくて、
いまだ未経験だったのですが…
ついに、デビューしちゃいました!
ピーボーレンとは、
ミツバチ(ビー)が、はちみつと花粉(ボーレン)を
団子状に固めたもの。
ミツバチが元気に生きるための必須の栄養分が
すべて含まれていると言われています。
その栄養分とは…
20種類以上のアミノ酸をはじめ、
ビタミンやミネラルなど…。
美肌作りとか、健康作りに欠かせない栄養が摂取できる
スーパーフードなのです♪
そのピーボーレンを取り入れた試食会が開催されたので、
参加してきました。
ビーポーレンのパウダータイプと、粒状のものが各メニューに使われています。
レシピを考案されたのは、料理研究家のいとうゆきさん。
そのレシピを基に調理されたのは、
1日2組限定のレストラン「Adonis T table/アドニス ティー テーブル」のシェフ。
ピーボーレンそのものに味がほとんどないので、
どんな料理にも合う気がしました。
その中でも一番好みだったのは、
「レモンスパゲティのピーボーレン粒かけ」。
粒状のものは食感が楽しめるので、
デザートメニューの「ピーボーレン粒のチョコクランチ」は、
ザクザクしていておいしかったです♪
そして、肝心のピーボーレンは、
明治40年に創業した「アピ」のものが使用されていました。
スーパーフードがブームになる前から
ピーボーレンを展開していたようです。
お土産にいただいたので、
使ってみるのが楽しみ♪
ナイスな取り入れ方を見つけたら
木川食堂のレシピとして、発表しようかな…。
(^_-)-☆
思いがけない連絡!
先日、インスタグラムに予期せぬ連絡が届きました。
「こちらの写真を使わせてください」と…。
しかも、最近復活した「MERY」から。
この写真です。
ということで、こちらの記事に掲載されました。
「インスタ映えしなきゃ意味ないの!美味しくオシャレなシャッター角度」
いろんな写真が載っている中、
どうやら、洋書を使った角度担当だったもよう。
ココに掲載されたからといって、
フォロワーが増えるわけではないみたいです…(笑)。
しかし、今日は食べても食べてもお腹が空きました。
そして、今も空いている。
スーパーに寄ってから帰ろうと思います。
(^_-)-☆
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